☆前回に引き続き、
■男性諸君、気をつけ給へ
というモノを。
まずはこちらをどうぞ。
☆ハイ、
ワタシも経験ございます。
こちらとしては
■イキナリ、ツマが爆発した!
というもの。
ツマにとっては
●何度も言ってたでしょーが!
ということです。ハイ。
というか、世の既婚男性の99%は
経験済みなんじゃないですかね?感覚的に。
このビッグバン並の爆発って。
☆作者の方はこうも言ってます。
「母は何度も何度も、私が小さい頃から父が素面の時に真面目に話していました。母の抗議を覚えていないのは父だけなのです…。要は聞き流されていたんです。」
あ、、、ハイ。でも男性側はたぶん自覚が無いんだよなあ。
自覚が無いから、「気づく」という基準点にまでもちろん達していない。
気づいていないので、行動は改善されない。
もう一度注意しても、やっぱり基準点に届いていないから
全然直らない。
だから、ツマは溜まりに溜まって爆発してしまうし、
オットの方は爆発されて初めて気づく、ということなんですよね。
☆ちなみに、
■職場では、そんな何回も注意されないでしょ
という声があるかと思います。
確かに、それはそうなんですが、
なんと言うか前提条件が違うんですね。
職場は、
■ミスればクビになって、職を失うかもしれない
というプレッシャーが常にあります。
その時は男性のアタマというのはON状態でして、
その時には、些細な注意でも見逃さない。
ですが、そのプレッシャーから解き放たれた時、
すなわち家にいるときには、
■アンテナがダメどころか、電源が入っていない
ぐらいなんですよ。
だから、何を言ってもダメ。
アンテナで受信される準備が整っていないんですから。
☆となれば、
●家でもアンテナONにするプレッシャーをかければいいのか
と思いますが、これは正解。
「恐妻家」と呼ばれるの気にしなければ、
どんどん旦那さんにプレッシャーをかけてよしです。
ただ、一つ気をつけて欲しいのは、
■男性は24時間プレッシャーに耐えられない
ので、どこかで息抜きの時間とか、
一人の時間とかは、意図的に作ってあげてください。
そこで、アンテナの電源OFFにして
休ませますんで。世の男たちは。
しかもちょっとでいいですよ。
目安は男性が希望する時間の半分〜1/4ぐらい。
●それで十分だ!その中で時間を有意義に過ごせ!
と言えば、なんとかしますからヤツらは。
☆ということで、
男性のニブさは何前年も変わっていないもの、
そして永遠のテーマなんですが、
家でもアンテナをONにさせるプレッシャーが
どんなものがいいかを試してみてください。
クワトロ・バジーナとかパプテマス・シロッコ並の
プレッシャーを与えられるようになれば、
自ずとストレスは減って行くと思います!!
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