本業はコンサル、出版書籍はAmazon1位!仕事にイクメンにと毎日がんばる イクメン歴約10年天士郎のブログです。「共働きで夫婦共にフルタイムで働いているけど、そんな忙しい中でも、子育て、仕事、キャリアアップ、趣味や私生活、すべてを欲張って充実させたい人」のために役立つ情報や考え方、行動を変えるきっかけを発信しています。 共働きのデキるビジネスパーソンに向けて子育てしながら家庭も仕事も趣味も楽しむ人生を生きるための極意とワザを正攻法から、ちょっと変化球的な方法など幅広くご紹介します。

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☆残業減らせだの、
 働き方改革だの、言われだして久しいですが、
 サイボウズさんがやってくれました。


「ノー残業、楽勝!予算達成しなくていいならね」 サイボウズの煽り広告がよくぞ言ってくれた!



 まあ、現場はまさにこの感覚なんですけどね。
 

   ■好きで残業やってんじゃねーよ!


 と。

 いろいろと予算もあり、ここで取っておかないと的な仕事も多々あるので、
 遅くまで残って仕事してんだよ、と。


 さらにこのキャッチコピーはまさに的を得ていると思います。


   ■結果出せおじさんと、早く帰れおじさん


 もう、この相反するおじさんがやること、なすこと、
 すべてに現場はイライラしています。

 こんな矛盾してることやるコストも、
 俺たちが稼いでいるのかと思うと腹が立つ、と。

 特に、早く帰れオジサンは、
 普通は総務部門とかのNPC(NON PROFIT CENTER)なわけで、
 余計にPC(PROFIT CENTER)である現場を刺激しちゃいますからね。

 
 そういった現場のイライラを広告にするあたり、
 サイボウズさんのマーケティング戦略が見えますね。
 
 あくまで現場に即したプロダクトであり、
 経営者の欲しいもの、というよりは現場が欲しいもの、
 そして現場が導入を決める製品なんでしょうね。

 そして、その現場が、
 この「働き方改革」の煽りをイチバン受けていることも、
 よくご存知なんでしょう。
 
 


☆ですが、
 一方でこんな記事もあります。


 全部読めない方のために、一部抜粋。



 ===以下、抜粋===

 
 ▼2016年9月期の中間決算発表で「2020年までに残業ゼロ」を宣言したのです。みんなひっくり返っていましたね(笑)。「朝まで働け」なんて豪語していた経営者が、180度違うことを言い出したわけですから。


 ▼当社が目指すのは残業ゼロではない。残業ゼロは手段であり、目的は『生産性を世界のトップレベルまで高めること』だ。その結果、競争力が高まれば、利益が増える。利益が増えれば、給料もボーナスも上がる。むしろ、君たちの収入は上がるのだ。残業代で稼げる額の比ではない」

  
 ▼──残業時間削減で浮いた人件費は、どう使うのでしょう。
 これについても、明確に打ち出しています。半分はボーナスという形での「社員への還元」。もう半分は「教育投資」です。


 ▼──これから評価されるのはどんな人材でしょう。
 朝方3時まで働いたことを自慢する時代は、もう終わりです。早く帰り、結果を残す人が評価される時代になるでしょう。成果主義という言葉はあまり好きではありませんが、「結果責任」がこれまで以上に重視され、評価に結びつく時代になっていくと思います。ですから、働き方改革は決して甘いものではありません。「17時半」で勝負がついて、延長戦はない。「真に厳しい競争社会」になっていきますから、力をつけていない人はつらいでしょう。



 ===以上===


 いやーこれスゴイですね。
 一文目がそうですが、
 日本でイチバン「働け」とうるさかった経営者が、
 「残業ゼロにしろ」ですよ。

 朝令暮改もいいところ。
 そりゃ、みんなたまげるわけです。



☆ですが、
 目的を「残業ゼロ」においていないところがさすがです。
 あくまでも「生産性向上」を目標として、
 「残業ゼロ」は手段に過ぎないとしています。
 

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 これってワーママ・イクメンにとっては、


 
   ●イコールフッティング(同条件)


 
 になってきたということですよね。


 ワーママ・イクメンじゃなくても、
 残業なしで退社しなければならない。
 働く時間で言えば同条件になったんです。


 それならば、ワーママ・イクメンが


   ●あいつは長く働けるしいいよなあー


 という愚痴もなくなる。
 みんな同条件で、同じ環境で、
 ビジネスという種目で競争ができるわけです。
 
 そしてその種目の唯一の比較事項は、


   ●生産性


 ということになりますね。



☆こんな働き方がマジョリティを占めてくると、
 ワーママ・イクメン職場環境や、感情面はかなり改善されますね。

 職場環境は前に述べた通りで、
 感情面はなにかといえば、


  
   ●おれだけシンドい目に遭ってもやってんだぞー


 という、逆選民意識とも、卑屈とも言える感情のことです。

 こういうマイナスの感情は、
 ワーママ・イクメンの評判を下げることしかしなくてですね、


   ■やっぱりワーママ・イクメンはだめだな、仕事に責任感がない


 としかならず、決して


 
   ●いやーワーママ・イクメンなのによくガンバっているよね


 という声には到底ならないわけです。

 
 でも、皆が同じ条件になってくると、
 その差も感じなくなり、
 そんな感情自体も持たなくなってくるので、
 ワーママ・イクメンの追い風が吹いているとも言えると思います。


☆結局は、
 だれにも抗えない今の時代の流れとして 
 永守さんがこんな事を言うぐらいまでになってきているわけです。

 だからこれはもう、
 一人で流れに逆らってもムダで、
 


   ●どうすれば短時間で働いて成果が出せるか



 ということを、今から取り組み始めるしかありません。
 
 そうしないと、「前の世代の働き方」しかできない人は、
 確実にエンプロイアビリティが下がって憂き目にあうでしょう。

 短時間で働けるスキルを持って、
 長く働ける時には働いたらよいだけじゃないですか。

 そんな「短く働く」ことを否定しなくても。





 
 








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